Cashfiestaをご紹介します。(海外のものですが、無料で出来ます)
※先に言っておきます。この方法は2ちゃんねるとかで検索すると、黒い噂が流れまくっています。私はこの真相を確かめるべく始めたという訳です。色々な調査の結果、リスクという意味では電気代位ですので、仮にその噂が本当だったとしてもその程度のリスクで済むのならば、また、滞り無く入金すれば全く問題も無いという訳です。
下記、概要をご説明します。
通常のバナーで小遣いと言えば、ホームページを作ってアフィリエイトプログラムに参加して、企業と契約して、認証されたらバナーを貼り付けて、と言った作業が必要ですが、しかもバナーを貼り付けた所で、入会やクリックと言ったアクションが起こらなければお小遣いにはなりません・・・
しかしこのCashfiestaは違うのです。
ネットに接続して、バナーをご自分のパソコンに表示しているだけで収入になります。
1日2時間の使用で1ヶ月約40円〜6000円の収入になります。
これはSpecial
Offers登録による換金率アップというものがあり、倍率にして、×0.01〜×1.66 となる為です。(ちなみに、このページに書いてあるものだけ登録すれば、先に書いた使用状況で2000円程度収入を得ることが出来ます。一日4時間ならば4000円、8時間ならば8000円ということになります。)
さらに、プラスアルファで8段階の紹介報酬プログラムで収入アップが期待出来ます。
支払は、小切手なので、海外に口座を作る必要はありません。寝ている時も、外出している時も、バナーさえ表示されていれば、どんどん小遣いが貯まって行きます。
更に詳細を説明します。
Special Offersについて |
Special Offersには無料のものと有料のものがありますので、注意が必要!クレジットカードの情報を必要とするものは、ほとんど有料です。
獲得したポイントの換金レートは変動制です。"Individual
Payrate" というシステムになっていて、各メンバーによって換金率が違います。
これは、"Special Offer"
にいくつ登録したかということと、ポイントを何に交換するかということで変わってきます。
ポイントは小切手、Icash、Cashfiesta Store
の3つに交換できます。IcashとCashfiesta
Storeはポイントを利用して商品を買うことができます。
"Special Offer"
登録数 |
小切手 |
Cashfiesta
Store |
0 |
1000 P = $0.010 |
1000 P = $0.013 |
1 |
1000 P = $0.040 |
1000 P = $0.052 |
2 |
1000 P = $0.333 |
1000 P = $0.433 |
3 |
1000 P = $0.500 |
1000 P = $0.650 |
4 |
1000 P = $0.660 |
1000 P = $0.858 |
5 |
1000 P = $0.830 |
1000 P = $1.079 |
6 |
1000 P = $1.000 |
1000 P = $1.300 |
Gold Club |
1000 P = $1.666 |
1000 P = $2.166
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8段階の紹介報酬制度について
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紹介制度は8段階です。 紹介者が「FiestaBar」を利用すると、下の表に記してあるポイントがあなたのアカウントに加算されていきます。(要するに1段階目=あなたが紹介した人、2段目=あなたが紹介した人が紹介した人、となっていきます。)
ポイントが50ドル分貯まったら、小切手を郵送してくれるように要求することができるようになります。 これは毎月1日〜15日の間に、自分のアカウントページに請求用のボタンが表示されますので、そこから行ってください。 (払い出しは50ドル/100ドル/200ドル/500ドル/1000ドル/2000ドル/5000ドルが指定できます。小切手の換金手数料を考えると100ドル以上に設定することをお奨めします。) |
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登録方法について
クリックする前に、もう一度だけ言っておきます。この方法はまだ私自身、収益が確認されていません。このページの趣旨から言って、少なからずのリスクは可能性がありますので、自信を以ってオススメ出来るものではありません。
どちらかというと、真相を確かめたいほうが先にありますので、私と一緒に解明したいという方は登録歓迎します(ダウンが居たほうが結果が早く出ますので)が、少しのリスクも嫌だという方は止めておいたほうが良いでしょう。もちろん、良い結果が出ればお互いにプラスにはなりますけれども。w
この先は登録の仕方などが書いてあります。色々と調査したものと自ら経験したこととを総合していますので、デメリットについては触れていません。
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